世界中泊まり放題サービス。HafH(ハフ)の魅力をお伝えします。(台湾・台北のゲストハウス 4plus hostel)

4Plus Hostel 斯格加旅店

みなさん、こんにちは。
4plus hostelです。

なかなか記事が進んでおりません。
以前、世界一周していた時のような旅ブログみたいになってて、だんだん書かなければいけない記事が溜まっていって…

自分は旅をしているのか?ブログを書くために旅をしているのか?

ってなってるあの状態です。
 
ブログ村のランキング上位を目指して頑張って記事を書いてたあの頃です!
旅しながらブログ書いてた方ならわかると思います。

さて、今回は本題です。
HarHの魅力を存分にお伝えします。
やろうか迷ってる方、是非見てください。

HafHに関しては前回も記事を書かせていただいたんですが、実際に一度は行かないといけないと思ってたのでいけてよかったです。

前回の記事はコチラ

長崎のHafHに到着。

前回からの続きです…。

はい、スマホの電波なしで長崎の HafHに到着しました。
さすがに少し迷いました。

早速、一階に代表の大瀬良さんがいました!!
 
急な登場にびっくりされた様子でした。
砂田さんはまさかの30分すれ違いでお会いできず。
一光さんも福岡に帰られたとの事で…。

今回、航空券を先にとって、長崎に行くと連絡してたのですが、ちょうどHafHの全スタッフが全国から集まって合同研修をやっている時期でした。

ちょうど、最後のパーティが終わったところで、到着。
大瀬良さんにみなさんを紹介していただきました。
沢山の方にお会いできてタイミングよかったです。

とにかく出来たばっかりで施設が綺麗。

綺麗過ぎなくらい綺麗でした。
沢山の人がいらっしゃっていたので、いつもとは違う雰囲気だったとの事ですが、実際現場に来て、場所なども含めて、見ることによって、イメージをしてた長崎HafHとの違いなどを感じました。

HafH SAIの内部をご紹介。

一階は、フロントとカフェ。
 
オシャレなカフェがあるので、ここでコーヒー飲みながらゆっくり仕事ができます。
宿の宿泊者には朝食もついてます。

二階が会議室、コワーキングスペース、お部屋があります。
ここ最近購入した360度のカメラで撮影してみました。

三階はリビング、キッチン、お部屋があります。

めちゃくちゃ広い。
オシャレ。
キッチンも大きい!
バーカウンターも。
作業できるテーブルもあります。

そして四階が屋上でイベントの際などに利用するのだそうです。

全体のベッド数が20台ちょっとくらいらしいです。
宿泊施設というよりも、コワーキングスペースや会議室、そして、長期滞在者の方もゆっくり過ごせるようにゆったりとした作りになっているのだそうです。

今回泊めていただいた3人部屋。
 
秘密の隠れ家のような入り口。カーテンもあって落ち着く空間です。
部屋の中にあった個別のクローゼットも大きかったので長期で住んでも本当に使い勝手が良さそうです。

木材で落ち着きます。
細かな気遣い。

秘密の隠れ家。度肝を抜かれたHafH2号店「Garden」

何より、今回、度肝を抜かれたのがHafH2号店「Garden」
 
HafHのヤスさんが車で案内してくれました。
ヤスさん、本当にありがとうございます。
 
想像の上の上を超える「宿」に言葉が出ませんでした。
 
「ここに一生住みたいです」
「帰りたくないです」

 
とヤスさんにいうと…
 
「みなさんそう言います」と。

それだけ魅力的。

空気は綺麗、静か、長崎市内を一望できる、夜景が綺麗、仕事ができる環境が整っている。
悪いとこなし。時間の流れがゆっくり。

動画を撮影させてもらったのでよかったらご覧ください。

360度カメラで撮影した動画がこちら。

台湾にいなかったら、確実にここに住むのになぁと思いました。
それくらい魅力的。

HafHは今まさに長崎を出航。動き出した大きな船。

HafHを例えるなら「今まさに長崎を出航、動き出した大きな船」
拠点の素晴らしい「SAI」「Garden」
そして、素晴らしいチーム。
みんなのギラギラした目に情熱。

日本中から集まった🇯🇵優秀な、スタッフさん達がいて、それぞれにそれぞれの役割がしっかりあって、運営されてるんだなと。そして、そのメンバーを引っ張る、リーダーのお二人。
 
高台から見た、港町、長崎。
貿易港。定期的に来る海外からの豪華客船。
鎖国の時代に唯一貿易港として解放されていた長崎かぁと。

HafHは長崎を出航した船なんだろうなと。

HafHのスタッフの皆さんと飲みに。

これから世界に向けて動き出したまさに船。
はじめは何をやり始めるにも「大きな力」が必要です。
そこを超えたら安定した航海ができるのかなと。
 
どんな航海をしていくのかな?
 
これから、色んな風に変わっていくんだなと。

きっかけを作ってくれたHafH。

きっかけを作ってくれたHafH。

台湾に住んでたらよく聞かれるんです。
台湾に来たきっかけって何ですか?って。
毎日のように聞かれます。

きっかけって、僕は自分で作るものだと思うんです。何かを決断して始める事、動く事。

ただ、今回はHafHがきっかけを作ってくれました。

宿主に対してもHafHのユーザーに対しても。働きながら旅する人、世界一周する人、旅人、週末にどこかに泊まりに行きたい人、色んな層の人たちが、利用出来るきっかけを作ってくれました。

ゲストハウス、ホステルなどの名称、仕組みすら知らなかった人達の層が使えるきっかけを作ってくれたんだなぁと。

HafHがあるから、泊まりに行くという流れ。
日常を飛び出し、新しい世界、新しい出会いを求めに旅に出る。
そんな人が増えて行くと思います。

我々宿側もHafHに、参加させて頂いた事でその他のゲストハウスなどのオーナーさんと出会う環境ができたり、また、こうやって長崎に来る機会ができたことは本当に良かったです。

これがなければ、長崎に来る機会は人生において今後あっただろうか?それが例え一泊で24時間以内の滞在だったとしても…。

飛行機から見る長崎、長崎の空気、人、街並み。全てが新鮮で、非日常の空間だったからこそ、一生忘れられない一日となりました。

僕ら宿主に出来ること。

参加させていただいている宿主の我々にできること。
HafHに参加させていただいている以上、我々も同じ船に乗った乗組員です。

・新しい登録施設の開拓
・ユーザーの獲得


などだと思います。
 
僕らは参加をさせてもらっている以上、最大限貢献をしなければいけないと思ってます。
HarHの魅力をユーザーに伝える。僕が思うHarHの使い方はこれまでに述べたような感じです。

宿側はHarHから来てくれてありがとうと一言。

お試しHarHの場合、安いから使うのもありますけど、単純な観光客とは違った層が使ってる。

HafHは宿側の協力もないとうまくいくものもうまくいかなくなるので、協力が必要なのかなと。
 
HafHの運営チームもその辺を巻き込んで、協力した貰えるような環境作りをしていければ一番いいと思ってます。そこがうまくいけば一気に成長のスピードは加速できるかと思ってます。

「なぜ、そこに泊まるのか。そこにHafHがあるからだ」

地元に帰り、古い友人達と会いました。話の流れで、田舎の実家暮らしの2人は家と職場の往復の毎日で、刺激がない、出会いがないと。

そんなの出会いないでしょ!
外に出ましょう!と。

僕は今回経験したHafHの魅力をお伝えました。
その場で2人はお試しHarHをすぐに申し込みました。

そこにHafHがあるから、泊まりに行く。

こうなれば、最高の流れでしょう。

そういえば、名言でありましたよね…

「なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ」

イギリスの伝説的登山家、ジョージ・マロリーが口にしたという有名な言葉みたいです。

「なぜ、そこに泊まるのか。そこにHafHがあるからだ」

まさに、これじゃないですか?

友人二人にも伝えました。
 
「実家が近くにあるのに、帰れば寝床があるのに、なぜ泊まるのか?お金はあるからホテルの個室にいくらでも泊まれるのになぜ、ドミトリーに泊まるのか?その理由としてHafHがあると言えるでしょうと。HafHを通じて新しい出会い、新しい人生を開拓しようと

僕が期待してるのが、今までホステル、ゲストハウスに泊まった事がなかった層に泊まっていただくって事なんです。
 
「週一でゲストハウスに行ってみる」
 
それだけで日常が変わります。
間違いなく。それだけは断言したいです。

HafHを登録した二人を撮影…。新しい発見に嬉しそう…。

このサービスが秘めてるこの可能性、メンバーの将来に、期待して応援してます。
 
日本と世界を繋ぐ大きな船の行き着く先に僕自身、楽しみにしてます。

大瀬良さんとSAI前で。

HafHのHP
申し込みは下記リンクより(今なら2泊3000円のお試しプランあり)

今すぐ登録を

https://hafh.com/jp/top/

6泊7日で6フライトの鬼スケジュール終了。

長崎を離れた僕は、陸路で福岡に。
そして、HafHの福岡LIFEへ。

そして台風をすり抜け奄美大島へ。
奄美大島で友人に会いに行くという約束を果たしに数時間滞在。
 
大阪経由で沖縄へ。
沖縄から台湾に戻りました。

6泊7日で…
台北ー羽田ー長崎ー福岡ー奄美大島ー大阪ー沖縄ー台北

ルートでいうとこんな感じです。わけわからないですね。

ものすごい移動で各地で色んな事がありましたけど、
ブログにしたら永遠に終わらないので、今回はHafHの紹介で終わります。

とりあえず、動かなければ何も始まりません。
またいい報告ができるように頑張ります。

行動あるのみ。
4plusもHafHとともに成長していきます。
みなさん、一緒に頑張りましょう!

4plus hostel
住所:台北市林森北路72號
電話:+886225629117
LINE@:@dze5019u
HP : https://4plus-hostel.com/

【タグ】
台湾,台北,日本人宿,ホテル,ホステル,ゲストハウス,台湾旅行

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